4月13日

健康診断あるから大学行ったものの、終わってからが暇だった。 研究室行っても輪講の準備しかすることなくて暇なので、面倒だと感じてた在室管理をなんとかしようとした。

在室管理

うちの研究室は廊下に場所が書かれたホワイトボードに自分のマグネットを貼り付けて在室かどうかを管理してるんだけど、頭悪いので毎回動かすのを忘れる。 21世紀だし、みんなスマホくらい持ってるんだから何とかなってほしいなと思い始めて、在室管理システムを作ることにした(暇だし)

研究室に居るかどうかはiBeaconのRSSIで見て、学内とか帰宅はIFTTTを使って特定の場所でHTTPリクエスト投げるようにしようかなと思っている。 これだと、ホワイトボードみたいに想定された場所だけでなく新しい居場所を足したりできるし、やろうと思えばSlackから居場所の変更通知を送ったりも出来る。 バックエンドはnodejs + express + nobleで、フロントはBootstrapとES6をbabelにかけたjsでシュッと作ってる。雑なのは2日くらいで完成しそう。

ただ、別の研究室の准教授の人が作った高機能な在室管理システムあるので、それをcloneしてきても良かったのではという気もする。